□ベックはボディーがFRPの上、オープンカーです。サーキットでは勿論のこと、心配性の自分は普段の使用でも危険を感じます。
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そこでロールバーの製作をする事にしました。オーダーだと非常に高いので自分で作ります。
□以前からいろいろと資料を集めていたので大体の形は決まっていました。でも実際に作ろうとしてみるといろいろな支障がでてきたので「なるべくカッコ良く&単純な形状」を目指しました。
□もちろんパイプベンダーを使っての加工は初めてで、使い方・コツすら知らない状態です。笑
□以前 シートベルトのアイボルト用マウント【→詳細click】をフレームに溶接した時に、ロールバー製作のことを考えてボルト穴を上下に二個あけてます。そこを利用してM10ボルト4本で固定します。
□型はちょっともったいなかったのですが、他に代用できるものがなかったのでアルミ燃料配管用のパイプを使います。理想の形になるまで手でまげてひたすら調整です。
□で、写真3枚目。大体こんな感じで決定。実際の鋼管の内側のラインで作っています。
□いよいよ曲げです。
□使用するパイプは知り合いの建材屋さんに頼んでお願いした鋼管で「冷間引き抜き材」です。6メーター売り(汗)1本5000円です。
かなり安く仕入れられたと思います。
□STKM13CS-C冷間引抜き材
40φ T=2.2mm
□パイプベンダーはヤフオクで購入。本体はすごく重くて60キロくらいあります。お勧めは写真のタイプでエアーが使えるもの。手動だけだと疲れます。
□厚みがあるにも関わらず”屁”とも思わず曲がっていきます。こまめに支点を変えることできれいに曲がります。だいぶコツをつかんだので次回はもっときれいに出来る予定。
【写真】何回もアルミパイプの型にあわせながら曲げていきます。
□そしてひとまず完成。アルミのパイプにぴったり合ってます。この後、微調整をして取り付けです。
□実際はこの後、6センチカットして低くしたのもう少しスタイリッシュになってます。
□自分が座って(身長178cm)頭上5~6センチの余裕があります。
□重量は5.4キロ。
□今後3点式にするか4点式にするか目下悩み中。