復活節第六主日(2007/5/13)
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  復活節第六の主日は「世界広報の日」と定められ、全世界で広報活動のために祈りと献金をうながしています。教皇様は毎年テーマを定めて、そのためにメッセージを出されます。今年は「子どもとメディア」がテーマになっています。

 近年、全世界が次の世界を担う世代に目を向けていますが、このテーマもそれに沿ったもので、教皇様はメッセージの中で子どもに対する親、大人の責任を強調しています。

「親(大人)は、つねに節度ある賢明なメディア利用ができるよう子どもの良心を鍛える権利と義務があります。子どもが自ら健全で客観的な判断を下し、目にする番組、商品の取捨選択を適切に行えるよう育てるのです。」と勧めています。

「教会は、人と人との価値あるコミュニケーション全体のかなめである、人間の尊厳というビジョンを担う存在でありたいと考えます。キリストの目で見ることによって、外的に必要とされている以上のものを人に与えることが可能です。すなわちわたしは、人が求めている愛のまなざしを与えることができます。」

 広報の日にあたり、一人ひとりのメディアの取り扱いに対する姿勢が問われています。