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 1981年の教皇ヨハネ・パウロ二世の来日を機に、日本の教会で平和への取り組みを積極的に行おうとして8月に「平和旬間」を設け、信徒が一丸となって平和への努力に取り組んできました。

 平和は先ず神とわたしたち個人の心のつながり、即ち一人ひとりが神の恵みにしっかりと結ばれて、その喜びをまわりの人にもたらすことから実現していきます。そのための祈り、奉献、行動につとめていかねばなりません。

 東京教区では今年も、ミサの奉献、講演会、巡礼、祈りのリレーなどが企画されていますので、各自の出来る範囲で参加するよう勧められます。

その中で誰でも、どこでも、手軽に参加協力できるのは、「祈りのリレー」ではないかと思います。平和旬間(8月6日〜15日)の間、平和のために絶え間なく東京教区のどこかで、どなたかが祈り続けるために各人が30分刻みで自由に時間を定め、平和のための時間として捧げるのです。

 くわしいことは教会入り口に案内書が置かれていますので、その要領で一人でも多くの信徒の方が参加するようにお願いしたいと思います。

 これとは別に、教会委員会のリードのもとに教会共同体として、平和のために祈るひと時を持ちたいとも思います。