東京教区の「宣教協力体」が発足して五年目に入り、このことばもなじみ深いものになってきました。
各小教区がより深い協力体制を築き、教会がより豊かな福音的使命を生きる体制をつくることを目指して、司祭同士や、司祭と信徒・修道者のチームワーク、信徒の参加できる教会を築き上げるのを目的として始まりました。それまでは多くの場合、各小教区が独立した形で、お互いの交わりという点では欠けていましたのでこの交わりは大いに促進され、わたしたちの信仰の目をもっと広い視野に置くことができるようになりました。
私たちの属する世田谷南宣教協力体は、合同堅信式を行って信仰の表明を自分たちの教会内だけでなく教区の一員としての意識を高めるのに役立っています。
それとともに恒例になっている合同納涼祭が今週土曜日に催されます。信徒間の交わり、チームワークという面から考えるととても重要な行事だと考えられます。ただ単に参加して楽しむというだけでなく、この機に宣教協力体の信徒の方々と交わり、お互いを知り合い、信仰者としてのきずなと喜びを得ていただきたいと思います。他の教会の宣教司牧活動がどのように展開しているか、お互いの情報交換の最も良い機会となりましょう。
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