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 「あなたたちが食べ物を与えなさい。」「天を仰いで賛美を捧げ、パンを手で分けて、弟子たちにお渡しになった。弟子は群集に配った。」(マタイ141619
 最初のパンの増加にかかわったイエスの言葉と状況は、信徒の使命における大切なことを指摘しています。洗礼を受けたキリスト者は、キリストの祭職、教職、牧職に与り、その使命を受けて生きています。
公会議は、信徒の特徴と役割は世俗の中で各自の仕事に従事しながら信仰を証しして、司祭や教役者と協力して教会活動に励み、宣教活動を行うことであると教えています。
 このたび、わたしたちの共同体のために、今年度の聖体奉仕者が司教様によって任命されました。この務めはキリストの役務に参与し、司祭に協力しながらミサ聖祭の中で、弟子に習ってご聖体を配布し、また、ミサ聖祭の延長として、自宅でイエス様を頂きたい方にお持ちする務めを果たします。
 歴史の流れの中で、信徒の果たしていた務めを聖職者中心の役務に吸い込まれていたものを、本来の信徒の役務として確立した公会議の刷新の結果です。このたび任命された方々は二月、三月の間、養成コースに参加し、準備してこられた方々であり、碑文谷教会でこの務めを果たしていきます。司祭の訪問できないところにも、婦人方の奉仕者は参ることができます。家庭で待っておられる方をご存知の方は主任司祭まで連絡してください