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 待降節から始まって、キリストの神秘を黙想しながらこの日々を過ごしてきましたが、聖霊降臨の祝日をもって特別にキリストの神秘を取り立てて記念する聖節が終了しました。聖霊降臨後の月曜日から「年間」といわれる期間になり、特に主日にはキリストの神秘全体を思い起こしながら待降節が始まるまで過ごしていきます。 この時期にわたしたち信仰者の教会共同体の姿をじっくり考えながら過ごしていくことが勧められます。教会共同体において、諸行事が組み込まれ、それぞれの力を出し合いながら信仰の証しを示していかねばなりませんが、表面的な行事をこなしていくことだけに留まるとすれば信仰者としては不足です。
 今年、日曜学校では教会の年間目標「信仰の証し」を受けて、具体的に子どもたちに理解させるために、これを「Pray & Play」としています。これは「祈りと遊び」と訳すことができますが、むしろ「遊びは祈り」というリズムを子どもたちに体験させる一年であって欲しいと思います。そして、大人の信仰者も教会活動においても、社会生活においても、家庭生活においても、すべてが祈りとなって神様の方に向かって高揚していく生き方になっていただきたいと思います。