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| FONS(フォンス)はカトリック碑文谷教会の広報誌です。教会聖堂にて配布しております。 |
| 81号の主な記事 | |
| ・おかえりなさい, パウロ神父様 ! 助任司祭 パウロ・グロゴウスキー神父 | |
| ・2006年度新役員スタート | |
| ・神との出会い | |
| ・カンボジアからの手紙 Letter from Cambodia | |
| ・叙 階 式 | |
| ・世田谷南宣教協力体 | |
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おかえりなさい, パウロ神父様 ! 助任司祭 パウロ・グロゴウスキー神父 |
| 昨年の8月末にイタリアへ出国されたパウロ神父様が、1月末に無事帰国されました。早速、お疲れのところを承知でインタビューにお答えいただきました。 ローマに降り立った神父様は、まずイタリア語を1ヶ月かけて学び、その後、UPS(サレジオ大学)にて宣教師生涯要請コースに参加されました。3ヶ月間、400時間にわたって神学等のクラスを受講する傍ら、週末を利用してドンボスコの生誕地を訪れる等したそうです。また、教皇様との謁見もかない、教皇様自ら自分の手を握って頂いたことは最高にうれしかったとのこと。こうして研鑚に努めた後、12月10日から一週間かけて聖地イスラエルへ巡礼に行かれました。聖地巡礼で感じたことは、その厳しい気候と風土だそうです。「このような貧しい地域だからこそ、神様はイエス様をこの地に遣わしたのではないでしょうか。厳しい風土が、神様を受け入れるよい下地となったのでしょう。」ナザレやガリラヤ湖畔、エルサレム市内を巡るなどイエス様の足跡をたどることができ、とても良い体験ができたとのことです。聖地巡礼の後は、そのままポーランドへの里帰りを果たしました。実に33年ぶりに神父様の出身地でクリスマスを迎えることができたそうです。ポーランドでは、まだまだカトリックの伝統が色濃く残っており、子供達も大変素朴で、クリスマスの準備に町をあげて取り組んでいるところなど、忘れていた神父様の少年時代を思い出すことができたとのことでした。そんな、ポーランドでもEU統合の影響からか、消費主義の波が押し寄せてきており、若者の30%がドイツやオランダへ留学や出稼ぎに出ている等、少しずつ社会全体が変わってきたとのことだそうです。それでも神父様は楽観的でした。「ポーランドの良きカトリックの伝統で育った彼らが、むしろ消費主義や個人主義の渦巻く旧西側諸国に出て、逆に良い影響を与えることができるのではないでしょうか。」ポーランドの里帰りの後、5ヶ月ぶりに無事、日本に帰国することができました。 最後に、今回の研修や里帰りで神父様は、様々な国籍の人々と交流することができ、家族の危機に象徴されるヨーロッパ文化の危機を実感したそうです。日本でも、今後はこの家族の絆の大切さを念頭においた司牧を心がけていきたいと、熱く語っておられました。これからも碑文谷教会の為に、ぜひよろしくお願いいたします。 (インタビュァー 平田幸彦) |
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2006年度新役員スタート |
教会委員会委員長 ステファノ 関根 達郎 今年の教会委員は婦人会長を除き全委員が再任されました。昨年の活動を振り返りながら更に充実すべく、全員ひとつになって教会のために全力を尽くしたいと思いますので皆様方のご支援、ご協力をお願いいたします。 今年もいろいろな問題に取り組まねばならないと思いますが、その中で特に三つの課題に重点を置いて活動を進めて行きたいと思っています。 一つは人的交流の促進です。この教会も信者数の増加に伴い大きな所帯になりつつあり、教会に集う信者同士が知り合う機会が段々と少なくなってきています。顔は知っていてもお互いの名前を知らないといった事がよくあります。オリエンス宗教研究所のマタタ所長は昨年の「聖書と典礼」の中で、「人と人との交流は、互いに知り合い、理解し合い、さらに助け合うというきっかけを生み出し、そこに初めて教会があります。福音の教えに基づいたこの信仰者の交わりが、社会を真の意味で人間が住める豊かな場とするのです。」と述べています。同じ信仰を持つ人達の共同体である「教会」を再認識し、より深い交わりと連帯を進めて行くため、交流の場作りを更に広げていきたいと思っています。 次の問題は、教会の若返りです。当教会の歴史は長く、古き良きものが沢山あります。その伝統を大事にしながら将来に向かって、教会に新たな活力を与える必要が出て来ていると思います。サレジオ会総長のチャーベス師は次のように述べています。「教会を若返らせるということは、教会を若者たちの家にすることです。教会は若者たちをその中に迎えるとき、若々しくなります。若者たちが家族の中にいるように心を開くことのできる、若々しい教会になるようにすることです」。日曜学校、中高生会、青年会の若者たちを気持ちよく受け入れ、教会での活躍の機会をもっと増やすようにしたいと思います。このためには若いお子さんを持つ家庭のご理解も不可欠です。同総長は、サレジアン・ファミリーに宛てた今年二○○六年の目標(ストレンナ)として「家庭」を掲げました。「人間性が育てられて行く人生の揺りかごである家庭を大切にしよう」と訴えられています。神の愛の証しである家族愛を強め、将来を担う健全な若者達を育てていくことは大人たちの義務であり、教会委員会としても大いにバックアップして行きたいと思います。 最後に、財政面について皆様のご理解を頂きたいと思います。当教会の財務運営は通常献金(ミサ献金)と月定献金(教会維持費)だけでは通常の教会活動に必要な経費を賄いきれません。寄付援助費や聖堂修繕費は結婚式などの祭儀献金に頼らざるを得ないのが実状です。さらに皆様ご存知のように、教会大聖堂の屋根の雨漏りが進んできており、補修工事が必要になってきています。現在、調査結果に基づいた工事費用の見積計算中ですが、かなり大きな資金が必要になると思われます。とても祭儀献金だけではカバーしきれる状況にはありません。いずれ信徒の皆様方に特別献金をお願いせざるを得ないことになると思いますので、その節はどうかご協力お願いいたします。 同時に財務の健全化を目指し、教会運営に必要な経費は、基本的には月定献金(教会維持費)で賄うべく、維持費納入の促進を図り、加えて出費の削減を進めていきます。維持費納入に関しては、毎月第一日曜日を納入日として皆様にご協力頂く、また、維持費納入のPR活動を進め、より多くの方に納入して頂く様に働きかけていきます。また、今まで無料で配布していた「カトリック生活」のご寄付による配布、無料印刷物の発行部数見直しなど出費を抑えて、少しでも財政面での負担軽減を図っていきます。重ねて皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。 信者の皆様にとってより良い教会を目指し、教会委員全員が今年もがんばって行きますのでどうか皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 財務小委員会 洗者ヨハネ 塚本 慎一 パウロ 安藤 和郎 (一)教会の財 務状況のつい て 一昨年から教区分担金のシステムが変わり、従来月定献金(維持費)と通常献金(主日のミサ献金)の合計額の一五%を教区本部に送金しておりましたが、この両献金に祭儀献金(主に結婚式献金)を加えた合計額の二〇%を分担することになりました。 このため分担金の年額は二六二万円から一挙に五二九万円と倍増いたしました。 一方収入面では、結婚式の数が激減しておりますので、〇五年の祭儀献金は前年にくらべて二二五万円の減少となっております。収支のバランスが約五〇〇万円悪くなったことになります。 その上、献堂五十周年を経た大聖堂は昨年の大雨の際に、各所で雨漏りが発生いたしました。既に香部屋の屋根の修理は終わりましたが、大聖堂天井の雨漏り個所を調査中でございます。以前台風で大聖堂の屋根の一部が飛ばされた時には修理に三千万円程かかったこともあります。これは別としましても、最近は毎年五〇〇万円から一,〇〇〇万円の修繕費の支出が必要となっております。 (二)月定献金(維持費)納入のお願い 教区分担金システム変更の際に、これら修繕費支出に備えるため、祭儀献金ばかりでなく月定献金(維持費)の中からも、修繕積立献金に繰り入れることといたしました。月定献金(維持費)を納めて頂くことは、修繕積立献金が増えることにもなります。引き続き維持費納入にご協力をお願いいたします。 (三)「カトリック生活」誌の配布について 教会財務の支出面の抑制についても教会委員会で検討しておりますが、無料配布の「カトリック生活」誌を配布の際、献金をしていただき、これを修繕積立献金に繰入れさせていただくことといたしました。ご了承の上ご協力をお願いいたします。 納骨堂管理小委員会 パウロ 安藤 和郎 当教会の納骨堂は九八年七月にサレジオ修道会の納骨堂として完成いたしましたが、管理運営は当教会の管理委員会に委ねられております。昨年十二月末現在で申込みいただいた区画数は家族用三七三、一人用は一一六基、納骨された方は二五七名となりました。 委員会としての仕事は、区画の使用を希望される方へ規約を説明、希望の区画を決めていただいて使用料を受け入れ、使用証を発送しております。申し込まれた方の原簿を作成し、毎年八月に管理費の納入をお願いしております。納骨を希望される方には、被納骨者のプレートと新しい収蔵容器を用意して、納骨式のお世話をさせていただいております。毎年十一月二日には区画の使用を申し込まれている方全員にご案内を差し上げ、死者のためのミサを捧げております。なおご不明の点は管理委員会迄お問い合わせ下さい。 典礼小委員会 パウロ 田岡 浩一 昨年、信徒総会のなかで申し上げましたように、典礼小委員会は、当教会では典礼としてどんな活動を行っており、またその活動はどんな方々に支えられているかを改めて調べました。 教会の典礼は、ミサ聖祭に関連する聖歌、侍者、先唱、朗読といった比較的目につきやすい奉仕の他に、たくさんの信徒の方々の協力を必要と致します。事実、ミサの時間帯は勿論、それ以外の目につかない場所での自主的な奉仕として、多くの方々の協力によって成り立っており、日曜日以外でも多くの方々によって典礼が支えられています。典礼小委員会はこのことを改めて認識致しました。 そこで、今年度の委員会は、どちらかというと聖歌隊が中心だった典礼小委員会の構成メンバーを見直し、これらの具体的な活動に関わっておられる方々に声を掛け、これまでの典礼小委員会のメンバーに加え、もう少し広く委員会への参加を募らせて頂きました。月に一度、第四日曜日のミサの後、ティータイムが終わった時間帯を活用した活動を基本とした集まりになります。 神よあなたのことばは私の足のともしび、私の道の光 より実践的となることは勿論、教会典礼のあり方についての勉強も怠ることなく、祈りの内に内容の濃い活動となることを期待しています。 福祉小委員会 ラファエラ・マリア 山縣 久美子 福祉部は、教会内外の援助を必要としている方々のために活動をしております。日常の信仰生活の中で、カトリック福祉の理解を深め、限定された枠にはめず、その時その時私達にできる事をしようと考えています。私達は、時として一人では背負いきれない重荷を背負う事があります。そのような時、共に祈りすこしでも一緒に背負わせていただけたらと考えています。とはいえ何の専門知識もない私達に出来る事は、限られております。すでに活動をしていらっしゃるカトリック団体に献金をするという形で協力するのも一つの手段と考え、年に数回ミニバザーをしております。昨年は特にクリスマスチャリティーコンサートを開催させていただきました。様々な活動を通じて皆様からお預かりした献金は、カリタスジャパンを通じてパキスタン、宮崎カリタス修道女会、DBVG、山谷マックの活動へ、倉橋神父様を通じてボリビア、スロイテル神父様を通じて東ティモール、テテレ教会へ、そして四日市志願院、大分の聖ヨゼフ寮へ送金いたしました。ありがとうございました。 又、一人では教会にいらっしゃることができないけれど送迎があれば教会にいらっしゃりたいと希望されている方がありましたら、皆でお迎えに行きたいと思っております。どうぞお申し込み下さい。 毎月第三日曜日にチマッチ室で福祉委員会をしております。お手伝い下さる方、なにかご希望のある方はどうぞいらして下さい。お待ちしております。 《教会委員山口委員に替わって、福祉部リーダーの山縣さんより原稿を頂きました。》 WEB小委員会 考えて見ますと、碑文谷教会のホームページは、非常に古く、今からおよそ10年ほど前から運用をしています。パソコンも一家に一台という今の環境ではない頃から存在しておりました。技術の進歩の速さと生活環境の変化は、この10年は、目覚しいものでもありました。パソコンの普及、携帯電話の普及…すべては、デジタルという存在に変わったのであります。生活環境の便利さは、本来より深い思考性とより充実した生活環境をもたらすものです。しかし使い方を間違えるとこの便利さが有害をもたらします。ルールを守らない人々が増える一方、歯止めをかける上で個人情報保護という法律も出来てしまいました。便利なものを有効に使うには、人と人のつながりを今まで以上に大切にしていかなくてはいけません。教会に集う私たちのもうひとつの顔である教会ホームページを充実していきたいと思います。また、キリスト者である私たちの宣教も含めて、碑文谷教会WEB委員会は、今年も世界に向けて充実した活動をし、全世界の多くの人々に情報を提供して行きたいとおもいます。各委員会の充実した情報によって成り立っているWEBです。 今後とも情報提供と私たちの教会のためにご協力お願いいたします。 ヨゼフ会 ペトロ 平田 次男 昨年は、教会で色々な行事が行われ、会長一年目でもあり、力不足でいっぱいでございました。それをカバーしてくださったヨゼフ会の皆様、又、婦人会の皆様には心より感謝致しております。厚くお礼を申し上げます。ヨゼフ会の資格は、当教会に所属する信者の方、又は求道者の方で三十歳以上であれば、どなたでも御参加出来ます。 毎月第三日曜日ミサ後に信徒会館二階で定例ヨゼフ会を行っております。是非御参加ください。 活動内容は会員間の親睦を図り、主任司祭のアドバイスを受けながら、日曜日ミサの先唱、聖書朗読の奉仕活動や、教会行事に積極的に参加して宣教布教活動に努めることを目的とし、ヨゼフ会の活動を行っております。 毎年十二月末に総会を開催し、役員の改選、規約の改正、会計報告等を行っております。月会費は五百円(七十歳以上半額)です。 本年度は、世田谷南協力体で黙想会等の内面的向上につながる祈りの会を催したいと考えております。今後、三教会でつめていきたいと思います。 教会活動はそこに集まる皆様の御協力によって支えられています。ヨゼフ会への「参加」をお待ち致しております。宜しくお願い致します。 広報小委員会 ヨハネ 岸井 啓悟 アンナ・マリア 松原久美子 私がこの新年の原稿を書くのは、もう四回目となります。年五回、発行される教会報「FONS」の編集及び発行が「広報」の大きな仕事です。そして聖堂後方のラックの管理及び教会でFONSを受け取ることができない方に郵送をしています。 また、昨年発行予定の「信者名簿」は個人情報保護の見地で製本して配布することが中止されました。しかし、教会活動に必要な場合、日々メンテナンスしている信者名簿のデータを「広報」から細心の注意と責任をもって提供をしております。例として「敬老のお祝い」「成人のお祝い」等の対象者リストも管理している名簿データから作成してお役にたてています。 そして、当教会への転入者については信者ホールティータイムのあるミサ後にみなさんにご紹介をし、歓談しやすい場をお作りしてサポートしています。 また、昨年三月 上野毛・田園調布・碑文谷で交流している世田谷南宣教協力体でパンフレット五千部を作成し、協力体制をより強固なものにしてバックアップしています。 昨年もここで申しあげましたが「広報」は当教会の皆様の信仰生活のモチベーションを上げるビタミンとなるべく、広報委員スタッフ一同がんばっていきますので、今後とも皆様からの原稿等の提供のご協力もどうぞよろしくお願いいたします。 青少年司牧小委員会 ヨゼフ 堀内 明 本年も引き続きまして青少年司牧小委員会を担当させていただきます堀内です。昨年は教会の皆様をはじめ、日曜学校の活動にご協力いただいている多くの方々のお力添えを頂きまして、一年間を無事に終えることが出来ました。子供たちが安心して教会で活動出来るのも皆様のご協力あってのことと思っております。本当にありがとうございました。 さて、最近は子供に対する痛ましい事件が多く発生しています。当教会では、日曜学校、中高生を中心に約百五十人もの子供たちが毎週集まって活動をしています。この子供たちのことを考えると、多くの事件は他人事とは思えません。教会としては、保護者の皆様に対して、子供たちの送り迎えをお願いしていますが、教会内での防犯を考えますと教会に集う皆様のご協力も不可欠です。教会というひとつの家族の子供たちが狙われているという認識で防犯意識を持っていただけたらと思っています。具体的には声を掛け合うことがまず第一歩ではないかと思っていますので是非ご協力をお願い致します。 本年もサマーキャンプをはじめ多くの行事が予定されています。サレジオ会の特徴である子供達が、安心して遊び、祈ることのできる環境を整えていきたいと思っています。またこれらの活動を通して 教会に集まる全ての方々へ司牧活動が出来ればとも考えています。何かとお願いをすることも多いと思いますが、よろしくお願い致します。 婦人会 マリア・セシリア 海鋒 淳子 婦人会は、信者相互の親睦を通して教会奉仕活動に協力し、霊的向上を目的とする会です。現在の会員は一三五名。毎月、初金ミサ(第一金曜日午前十時)の後、例会を持ち、神父様の講話や、手芸、聖歌の練習、黙想会などの企画があります。 年間を通しての教会行事、お餅つき、イースターエッグ作り、洗礼のお祝い、バザー、納涼大会、敬老のお祝い、クリスマス等に於いて婦人会の果たす役割は大きいです。しかし、実際に奉仕できる人が限られてきていることも現実で、これからは、広く信者の皆様の協力が必要と思います。 婦人会という枠にとどまらず、これらの行事に参加奉仕することも出来ますが、同じ信仰を持つ信者の婦人同志が、幅広い年齢層の集まりの中で、お互いに学びあい、さらに信仰を深めていければと思います。多くの方の婦人会への参加をお待ちして居ります。 |
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神との出会い |
| やっと マリア 成岡 比呂子 母が信者であることから、小さい頃から毎週日曜日に教会へ行きミサに与っていました。勉強会にも出ていた事があります。まだ小さかった事もあり、神父様のお話を聞いていた事は覚えているのですが、話の内容は全く覚えていません。結局、その時は洗礼を受ける事はできませんでした。 その後も教会へ行っていたのですが、そのうちに信者でもなく神様について何も知らない私が、ミサに与ったりお祈りをしたりする事がいけない事のように感じたり、無意味なのではないかという疑問を抱くようになり、教会へ行かなくなってしまいました。それでもやはり嬉しい時やつらい時に語りかけたり、お願い事をする時の相手はイエス様でした。それなのに私は神様の事、イエス様の事を何も知らない、知りたい、そう思い、勉強会に参加しました。 勉強会でのロロピアナ神父様のお話や分かち合いを通して、色々な事を知り、感じて少しずつ心の中が変わってきたように思えます。特にごミサがこれまでとは違うもののように感じられ、感動を覚えました。と同時に、まだ洗礼を受けていない事、ご聖体をいただけない事がとても寂しく、早く神様とつながりたいと願うようになりました。ですから神父様に洗礼を受けて良いと言って頂いた時にはとにかく嬉しくて、クリスマスが待ち遠しくてたまりませんでした。そして洗礼・初聖体を受けた時、ようやく神様と、そして周りの人達と結ばれたという喜びでいっぱいになりました。 今のこの喜びと頂いた恵みを忘れることなく、神様に喜んで頂けるような道を歩んでいきたいと思います。 歩みと喜び ヨハネ ボスコ 尾高 武彦 ドミニコ サヴィオ 尾高 健 マルゲリータ 尾高江利子 今から十年前、家内と出会い、その年のクリスマスに信者でもない私たちが、サレジオ教会のクリスマスの御ミサに与らせていただいたあの日がサレジオ教会との出会いだったのです。子供が生まれ、現在、目黒星美学園小学校の三年生になります。ある日、息子が大きな目をして「僕、信者になりたい」と言いだし、その一言が私ども家族を一つにし、歩み始め、ロロピアナ神父様、シスター、日曜学校のリーダー、教会の方々の温かな御指導のもと、洗礼式を迎えられましたこと感謝の気持ちでいっぱいです。当日、代父、代母の方々の温かな御手の中、式を終えられ、多くの方々に祝福していただき、本当にありがとうございました。今感じますことは、全てこの日が来る為にあったんだと思います。これからも家族三人、よろしくお願いいたします。 |
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カンボジアからの手紙 Letter from Cambodia |
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遠 田 耕 平 |
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叙 階 式 |
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冬晴れの平成十七年十二月十七日(土)午後二時より碑文谷教会の聖堂で司祭叙階式が行われました。叙階されたのは榎本飛里・中田正一郎の両神父様です。聖堂内は満員、主司式は東京教区の岡田大司教様と横浜教区の梅村司教様でした。ミサの終わりにはプッポ管区長様のあいさつ、新司祭を代表して中田神父様によるあいさつなどがありました。式後、隣接する幼稚園ホールで新司祭と家族を囲んで祝賀会とアカデミアが盛大に行われました。叙階されたお二人の神父様の上に、神様の慈しみが豊かに注がれますように。 |
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世田谷南宣教協力体 ヨハネ 岸井 啓悟 |
| 1.協議会の新メンバー紹介 今年から上野毛教会・加 藤和子さんが新任、田園調布教会・原科節子さん、藤井たかねさんが退任され、 平野南保さんが新任、碑文 谷教会・飯沼節子さんが退任された、 2.世田谷南協力体の教区宣教司牧評議会の代表者 今年末で同代表者のロロピアナ神父様の任期が終了 し、来年度は、同協力体からは、信者=現協力体委員 から一人を選出することになった。そこで、各教会から一人の推薦者を出した。 結果は上野毛教会・藤浦益 巳さんを岡田大司教様が指名され、決定した。 3.今年の合同堅信式 今年の合同堅信式は十月 二九日、午後二時より上野毛教会で岡田大司教様の司 式で行われることが確認された。 4.協力体の今年の目標 当協力体の今年の目標と して下記、二つの点につい て、話しあっていくことに なった。 @協力体のことを一般信徒にもっと浸透させていく。 A各三教会の活動のうち、もっと協力し広げられるものを探していく。 この二点の具体的な方法等を次回会議までに各協力体委員がテーマとして考えておく。 5.司祭の交代ミサについて 定例の三教会の司祭のミ サ・ローテーションは、二月二六日、四月三十日に行われることが確認された。 |