FONS(フォンス)はカトリック碑文谷教会の広報誌です。教会聖堂にて配布しております。





VOL.83  2006.6.25



83号の主な記事
・「聖体を頂く」から「ミサを捧げる」まで                          小坂神父
・神のご計画を記念する典礼暦年(中)
・日曜学校体験レポート
・中高生会をよろしく!
・世田谷南宣教協力体だより
・教会委員会だより     三月から五月―
・信徒総会(議事要約)
・SR.マリア・コスタのイタリアンチャリティランチ
・2006年5月28日  恒例バザー
 


「聖体を頂く」から「ミサを捧げる」まで                                 小坂神父

 「神父様はなぜ司祭になったのですか。」
「聖体を毎日拝領して、イエス様と一致した生活がしたかったからです。」
 何回かこのような会話がありました。
 当時は、聖体拝領をするには前夜半から飲食を絶って準備し、ミサが終わって学校に行くのは大変だったことを覚えています。《神父様はいいな。毎日自分の教会で聖体拝領が出来るのだから》という考えもありました。実際わたしの司祭職への歩みは、このように単純な、あるいは自己的な動機から始まりました。その時は、修道会とか教区の司祭とか司牧などは皆目わかっていなかったことも事実です。
 司祭職を目指して進むうちに、ある本で衝撃を受けました。有名なシャルル・フーコー神父が、回心の後、ナザレトの女子修道院で門番と園丁という苦行の生活を送っていた時、修道院の院長様が「司祭になりなさい。あなたが司祭になるならば、毎日、全世界でキリストのいけにえ、ミサ聖祭が一つ増えることになります。」この一言によって彼はフランスに戻り、司祭への準備を始めたということです。
 聖体を頂くことができるという、自分の喜びの道しか考えなかったわたしは、とてつもない召命に向かって歩んでいることを自覚しました。その後、キリストを頂くだけの生活から、キリストのいけにえを捧げ、キリストをもたらす使命に変わりました。
 これからもふさわしい働きを続けることができるよう、祈りで支えていただきたいと思います。


 

神のご計画を記念する典礼暦年(中)

                                                    典礼小委員 ヨゼフ 大井  薫
 大いなる喜びのうちに復活節を過ごした後、「聖霊降臨の主日」の翌日から年間にもどります。復活節中の第一朗読で読まれた「使徒言行録」も旧約聖書にもどります。
 まず、「三位一体」、「キリストの聖体」と、私たちの信仰にとって非常に重要な神秘を祝う祭日が続きます。
 天地を創造し、つかさどる神である御父、私たちの信仰の源泉である復活をされた神である御子の働き、私たちの信仰を強め、福音を証しする力となる神である聖霊の働き、それは三つの神々ではなく、三者としての唯一の神、それは、三者が唯一の神性を分かち持つのではなく、それぞれが神そのものである実体として一つである三位の神を信じています。人智を超えるこの神秘を記念して、再開された年間最初の主日を「三位一体の主日」として祝います。
 次の主日は「キリストの聖体」の祭日を祝います。
 旧約時代には、創造主への感謝を表すために初物の中からパンとぶどう酒が供え物としてささげられました。
 脱出の書十二章には、エジプト中の長子を殺すために遣わされた天使が、羊か山羊の血を門に塗ったイスラエル人の家を過ぎ越し、無事に脱出したこと、種なしパンのこと、十六章には荒れ野で神から与えられたマナのことが記されています。
 イスラエル人たちは、このことを記念して、毎年神に感謝する過越祭を祝っています。
 イエスも受難の前夜に、弟子と過越の晩さんを共にされました。パンを祝福し、裂いて弟子に与えて、「これは、わたしの体である。」食事の終わりには杯に満たしたぶどう酒を祝福し、「これはわたしの血である。これを記念として行え。」とお命じになりました。
ミサの中でパンとぶどう酒の形態のうちに、キリスト自身の御体と御血とされた神秘を記念し、荒れ野でマナを降らせ、主の民の体を養った神が私たちの心を養う秘跡を感謝のうちに祝います。
 その週の金曜日「イエスのみ心」の祭日を祝います。
 過越の金曜日に、その命までを私たちにお与え下さった愛に満ちた主のみ心に感謝する日です。この日に限らず、主の愛に応えて祈り行う恵みを与えて下さるように祈りましょう。
 この後、年間最後の主日、「王であるキリスト」の祭日まで年によって祝う日が移動する祝祭日はありません。
 移動する祝祭日は、まず、「聖家族」の祝日です。主の降誕の祭日が週日の場合は、十二月二十六日から三十一日までの日曜日、主日のときは十二月三十日に祝います。
「主の公現」の祭日は一月二日から八日までの日曜日に、「主の洗礼」の祝日は主の公現の直後の日曜に、主の公現の祭日が一月七日か八日のときは、その翌日の月曜日に祝います。
「主の昇天」の祭日は、主の復活の主日から四十日目の木曜日ですが、日本では休日ではないので、次の日曜日に祝います。
「聖霊降臨の主日」は復活後五十日目の日曜日に祝います。「三位一体の主日」はその翌週、「キリストの聖体」の祭日はその次の日曜日、「イエスのみ心」の祭日はその直後の金曜日に祝います。
 主キリストがすべての被造物の王であり、世の終りに王として再臨されることを信じ、待ち望む信仰を深めるために「王であるキリスト」の祭日を年間最後の主日に祝います。待降節第一主日の直前の日曜日になります。

 他の祭日は、
12月8日 無原罪の聖マリア
3月19日 聖ヨゼフ
3月25日 神のお告げ
6月24日 洗礼者聖ヨハネ
6月29日 聖ペトロ聖パウロ使徒
11月1日 諸聖人
 他に祭日に準ずる日として
11月2日 死者の日です。


 

日曜学校体験レポート


「ドミニコ・サビオは初聖体の時に誓いました。僕は罪を犯すくらいなら死んだ方がましです。」「エーッ!!!」・・・・
 これはある日の日曜学校の御ミサの一場面。ドミニコ・サビオを記念する御ミサのお説教で、パウロ神父様が熱くドミニコ・サビオの生涯を語ります。その一言一言に子どもたちは、元気良く合いの手を入れて、神父様のお説教も熱を次第に帯びていきます。
 さて、碑文谷教会に来ている方なら、どなたでも日曜学校の存在は知っているでしょう。でも、実際の活動内容を目にしたり、参加した方は意外と少ないかもしれませんね。そんな方々のために、今回、ある日の日曜学校ということで、私が取材に行って来ました。
 日曜学校は朝の9時から御ミサがスタート。その10分前までに集合し、受付で名札をもらった後、まずは歌の練習です。間もなく始まる御ミサで歌う歌をリーダーのピアノ伴奏にあわせて練習します。
声と心のウォーミングアップが終わった後は、日曜学校の中心である御ミサが始まります。私が取材した日はドミニコ・サビオの記念ミサでしたので、神父様はドミニコ・サビオの模範的な生き方について大いに熱く語られていました。冒頭でも触れましたが、子ども達が神父様のお話に、元気良く合いの手を入れる姿は、微笑ましく心地良いものですね。また、常に子どもたちが集中して積極的に参加できるように、聖書朗読は福音書だけで、奉献文も小さな子どもでもわかりやすい簡単な言葉に訳されています。
御ミサの後は、要理の勉強が始まります。普段は各学年に分かれて要理の勉強をするそうですが、今回は全員講堂でドミニコ・サビオのスライドを見て、その霊性を学ぶこととなりました。ここでも、自分たちと同じくらいの年齢の聖人が、神様と常に一致した学校生活を送る姿を目にすることによって、ますます親しみを感じたようでした。
  最後にドミニコ・サビオクイズです。この活動はレクリエーションと呼ばれており、外で遊ぶなど毎週色々な活動が行われます。今回は、神父様のお説教やスライの理解を深める為に、谷口神学生がお猿の着ぐるみを着て、子どもたちに○×クイズを出しました。正解した生徒が一つ前に進み、最後はじゃんけんで勝ち残った生徒がドミニコ・サビオの本を手に入れることができるものです。このゲームは大いに盛り上がり、難しい問題にも関わらず多くの子どもたちが次々と正解し、激しい争奪戦となりました。ゲーム終了後は、五月に誕生日を迎える子どもたちを皆でお祝いしました。その後、野尻湖キャンプの説明会を保護者も交えて行い、最後にお祈りで締めくくり、解散となりました。
                                                      パウロ 平田幸彦


 

中高生会をよろしく!

 こんにちは!これから「中高生会」という場所について紹介したいと思います。そして、これを通して少しでも、普段中高生会と関わりの直接ない方々に中高生会について理解して頂きたいと思います。
 中高生会は毎週日曜日、10時ミサに出た後から、独自の活動をしていましたが、今年から、日曜学校のサブリーダーという役割を新たにいただき、すごく貴重な経験ができるようになりました。一般に中学生、高校生が、小学生と正面から向き合っていくということは、まず無いでしょう。
そして、そのような小学生との関わりを通して、自分の中の世界を広げることができます。年齢は離れていても、壁の無い関係。私はそれが好きです。同様に中高生会のリーダーとの活動や、合宿なども大好きです。この素晴らしい経験ができる中高生会という場所は、自分の中でも、いつのまにかかけがえの無い場となっています。
                                              フランシスコ・ザビエル  家喜 誠也


 

世田谷南宣教協力体だより

1 合同納涼祭の準備
  八月二六日(土)の三教会合同納涼祭の準備打合せは、六月十日、午後二時より碑文谷教会で行う。
2 合同堅信式の準備
  十月二九日・三教会の合同堅信式は、上野毛教会主催で行う。しかし、受堅者、代父母が百名を大きく超えると上野毛   教会では式を執り行うことが難しいため、その場合、田園調布教会等で実施することも視野に入れて、準備を進めていく。3 東京教区宣教司牧協議会
 (第二回)報告
 三月一八日に開催された評議会について藤浦さんから報告があった。
@「宣教協力体の今後について」(案)の紹介(幸田司教) 二〇〇三年度に宣教協力体が発足し活動を続けてきたが、現状と  して共通の宣教 課題を見出せなかった「十年後のための今」を考えたときにこの案は多くの面で不十分と思われるがこ  の案を基にして議論を重ねて意見を出してほしい。
A「グループ討議」
 ・ 参加メンバーを東部・中 部・西部の三グループに分けて活動状況、成果、問題点等を話し合った。
 ・ 世田谷南は(中部)に属し(発表では)宣教協力体活動に信徒が積極的に関与しており、さらに青年会の交流が深まった。   協力体内でいろいろな司祭の強みを活かす活動が行われている。
B「岡田大司教締括りコメント」
  現在の教区組織は司教と小教区の縦割り組織となっており教区内の課題に対して小教区内で自己完結的に取り組まれ  ているのが現状である。宣教協力体の使命は小教区間の壁を取り除き、連携を図ることであり縦割り組織から横割り組   織が狙いである。   (以上)     
                                                        ヨハネ 岸井 啓悟


教会委員会だより     ―三月〜五月―

1 聖堂屋根改修について
工事は七月末着工、九月末 完成予定。工事費は約2,500万円。このため、信徒に「聖堂屋根募金」の協力を呼びかけていくことにした。
2 チャリティコンサート
七月二日、当教会で畑美枝子さんによるコンサートを行う。これは、全て教会屋根の修理のために寄付される。信徒に広く 協力を呼びかけていく。
3 小坂神父、シスター長谷川 の勉強会
・小坂神父―今年秋から毎木曜午前中。主に洗礼を受けた直後の信徒を対象とする。
・シスター長谷川―六月より
 毎日曜ミサ後。信仰を深めるグループを対象とする。
4 主日のミサについて
 聖変化時の「ひざまずき」を栄唱まで(延長して)行うことにした。
                                                  広報委員 ヨハネ 岸井 啓悟

信徒総会(議事要約)

ロロピアナ神父様のお話し

@当教会は―
 現在、大きな問題のない平和な教会で、私は神様と皆様に感謝しています。
A教会委員の方々をはじめー
 教会に尽くして下さる方々に感謝し、この方々に私はお祈りをしております。
B小坂助任司祭が着任され―
 私の担当する週四つの要理(教え)のうち、一つを担当していただきます。私の不在時も小坂神父がおられることで、従来の不自由さはなくなると思います。パウロ神父は幼稚園々長で青少年司牧も担当頂くので心強く思っています。
 青少年司牧こそうちの教会の特徴ですが、日曜学校のリーダーになる青年が少し減りました。今、新リーダーを作ることに 力を入れています。
C今年の教会の目標は―
 サレジオ会総長が今年、目標として言われた「人間性が育てられていく人生の揺りかごである家庭を大切にすること」。家  庭がうまくいけば、教会もうまくいき、子ども達も教会に来て、信仰生活が営まれることに繋がります。
D教会の統計で見ると―
 当教会の所属信者は、4月23日現在2、292名(連絡のとれない方が216名)。
 世帯数は、1、285世帯(昨年比で70名、43世帯の増)で、男性804名、女性1、488名、平均年齢は、40・6歳です。
E教会の経済状況ですが―
 当教会での結婚式が減って、収入面は厳しい状況です。
 聖堂の耐震調査で強度面は問題なしと報告されました(FONS 2月号にも掲載済)が、屋根の腐食が雨漏りの原因である ため、年内に修繕工事を始める考えです。費用は、約二千五百万円と大きな金額ですので、皆さんのご協力をお願いいた します。
F世田谷南宣教協力体が―
 発足して今年で4年。私はこの担当として毎月の司祭連絡会、2ヶ月毎の協力体会議を企画するなど中心になって進めています。合同堅信式、合同納涼祭、司祭のローテーション等と協力体制がかなり出来てきました。
 協力体のいい点は、一つの教会でできないことを、3教会が一緒に、また補完して出来ることです。協力体のイベント情報は掲示板などでご案内していますので、どうぞ上野毛、田園調布教会へもいらして下さい。
G病人・お年寄りの情報を―
 どうぞ知らせてください。(意識不明の状況では遅いので)意識がある時に病者の秘跡を受け天国への準備をされることはとても大切です。今は定期的に5、6人の方をお訪ねしていますが、実際はもっとたくさんおられると思います。ひとことお教えいただければ、私は喜んで伺います。

小坂神父様(助任司祭)ご挨拶
 ミサ中に、ご挨拶いたしましたので、ここではお話を省略させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
 
関根委員長の話
 @11名の教会委員は、神父様と信徒とのパイプ役として、教会の案件や活動等について話し合いを進め 皆様にお伝えす  る役目を担っていきます。
 A「聖堂の補修」は大プロジェクトなので、その募金目的で例年に増して多く行事があります。是非活動にご参加下さい。昨 年の「ドミニコハウス募金」と同じ様に「聖堂屋根補修募金」を改めて企画いたしますので、重ねて協力をお願いいたします
 B昨年の総会で、信徒総会だけでの意見集約は難しいということで、「ご意見箱」を設置しましたが、結局、翌週から約2ヶ 月間中身はありませんでした。そこで皆様から各委員に対してご希望、ご忠告、アドバイス、建設的な前向きなご意見をい ただき、検討してまいりますので是非、忌憚ないご意見をお寄せいただきたいと思います。
 Cやはり昨年ご意見がありました落し物の処理の件は、窓口を[信者ホールティータイム]にすべく検討中です。

 財務報告

(配布資料「2005年度収支決算書」に沿って)財務担当・安藤委員から報告と説明。
 前年度との比較で五百万円 収支のバランスが悪化(教区分担金が倍増、結婚式減などによる)して厳しい状況です。
 また、維持費の中からも修繕積立金に繰入れることで大きな支出の修繕費に備えてはいますが、維持費の納入についてさらなるご協力をお願いいたします。
 聖堂・屋根の修繕ですが、修道会負担を期待なさる方もおいでかもしれませんが、やはり自分たちの教会としてこの工事に協力していただき募金を皆様にお願いしなければならないと思います。

各委員会活動の紹介と説明 

 典礼(田岡委員)、広報(岸井委員)、WEB(家喜委員)、青少年(堀内委員)、福祉(山口委員)、ヨゼフ会(平田委員)、婦人会(海鋒委員)、財務(塚本委員)の各小委員会から、各活動内容・お願い・活動状況等について紹介と説明。

質疑応答

《Q1》屋根修理の件、費用を信者総数で割って一人1万円を寄付目標にしては?
《A1》(主任司祭)
 教会には出せない人もいますから一律1万円は難しいです。また、信者総数の約半分は教会に来ておられません。
 司祭として最も気になることは《1万円を出す、出さないでなく、教会に来て恵みをいただきイエズス様の道を歩んでいるか どうか》です。
 最大の問題は、忙しさ等で長期教会に来れず、結局教会から足が遠のいた方が相当おられるということ。そうした方からも 出していただくのは難しいでしょう。

《Q2》収支決算書に出ている献金内容をご説明下さい。
《A2》(安藤委員) 
 月定献金は 教会維持費、通常献金は、主日のミサの献金、祭儀献金は、結婚式が主なもので、積立献金は、維持費・祭儀献金・一般献金・臨時献金の中からも充当しています。一般献金は、特に目的のない献金のことです。特別献金(教区本部から委託され、ある主日の日を決めて行われる)には、児童福祉の献金、四旬節愛の献金、広報の日の献金、聖ペトロ献金、ミャンマー教会への献金等があります。
 (主任司祭から補足)
 月定献金(維持費)、通常献金、祭儀献金は分担金の対象で、2割が教区へいきます。
 また、月定、祭儀献金の三分の一は、積立金に回します。そして一般献金は、大部分が私が頂いているもので、これを教  会の財務に回しているのです。一般献金は、分担金の対象ではありません。

《Q3》未信者の挙式も認めれば収入増になるのでは?
《A3》(主任司祭)
 現在、信者どおしの結婚式は2%、男・女どちらかが信者のケースが、約20%、残りの約80%が全て未信者同士です。
 (従って既に認めています)

《Q4》FONSご復活号・飯沼さんの「ミサ朗読を軽んじないで」に賛同しました。当教会ではミサ朗読の勉強会はありませんが、朗読する人もきちっと勉強して当然と思いますが如何でしょう?
《A4》(関根委員長)
 飯沼さんの記事は、田園調布教会で開かれた勉強会(当教会からも7名参加)のレポートです。そこで学んだことを聞きおく だけでは意味がないので、今月の教会委員会で、是非取り上げ内容を充実させる方向で検討しております。

《Q5》通夜・告別式の連絡は、婦人会、ヨゼフ会内のみで、所属しない信者には、連絡がありません。ぜひ全信者に知らせて欲しいのですが?
《A5》(主任司祭)
 お知らせする範囲は、広くできれば、大変いいと思います。お通夜、葬儀への参加は、キリスト教的な愛徳の技でとてもすばらしいことですので、委員会でご検討下さい。
    (関根委員長)
 コミュニケーションをどうとるかという問題ですので、検討させていただきます。

《Q6》お体が不自由な方に対する教会への送迎等についてお伺いしたいのですが?
《A6》(山口委員)
一人住まいで体が動かないけれど、神父様にミサに与りたいとの申し出られた方を、月一度位、教会の車、福祉のメンバーで約1年送迎しました。最近では目が悪くなり、車の運転ができず迎えに来てほしいという申し出に応え、この枝の主日、復活の主日の2回、送迎をさせていただきました。今、事例はその位ですが、敬老の祝いの日も、家の方が送迎できないような場合、福祉でお助けできると思います。
     
閉会のご挨拶(主任司祭)
 最後に、「教会」という時に自分のことを指しているということを意識していただきたいと思います。帰属意識を持てれば、ほんとうに立派な教会を造っていくことができるのではないでしょうか。
 長時間ご出席くださってありがとうございました。

【Q5検討結果について】
 この総会後の教会委員会で、連絡網や伝言板での通知を検討いたしましたが、全員への通知となるとかなり無理があり、他に良策も浮かびません。従来通り、年五回発行の本誌FONSの信徒異動通知欄でご確認下さい。故人のため皆でお祈りいたしましょう。
                                                  広報委員 ヨハネ 岸井 啓悟

SR.マリア・コスタのイタリアンチャリティランチ
                                                     サレジオ協力者会・主催 
 6月4日(日)ミサ後、当教会信徒会館内・2階食堂で『チャリティランチ』が催されました。
 これは、イタリア料理の名人、Sr.マリア・コスタの協力を得て、サレジオ会活動支援と当教会の聖堂屋根補修援助のため企画されたものですが、お客様として、またスタッフとして多くの方々の参加・協力があり、実りあるイベントとなりました。 
 「聖霊降臨の主日」のこの日、ミサを司式されたラップ神父様はじめ神父様方も同席し、楽しくランチタイムを過ごしておられました。

 

2006年5月28日  恒例バザー

5月28日恒例のバザーが行われました。皆さんの祈りが通じたのか、ミサが終わる頃には雨も上がり例年のように大勢の方で賑わいました。
 事前の準備、当日の手伝いをして下さった皆様に心より感謝いたします。

 

  




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