2008年度試合結果

2008年度通算成績
14試合 6勝8敗0分け
勝率 0.428


*2008年7月27日(日)8:00-10:00 飯山グランド

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
NineFox 1 2 0 1 0 1 5 8 0
オールディーズ 0 0 0 0 0 0 0 4 1

【試合詳細】NineFoxhは初回オールディーズ先発三浦の立ち上がりを攻め、四球のランナーを足掛かりにタイムリーで1点先制。更に2回、4回と小刻みな安打で得点を重ねる。6回にはリリーフした笹島を攻略し2死から駄目押しの1点を追加し、勝負あり。オールディーズは相手投手の前に散発4安打、8奪三振を喫し、全くチャンスを作れぬまま完敗。


*2008年7月13日(日)8:30-10:30 田代運動公園野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 0 6 1 0 0 7 9 0
アルカホリクス 1 2 0 1 2 6 7 2

【試合詳細】1回裏に1点を先制されたオールディーズは2回表打線が一気に爆発する。先頭松尾の四球を足掛かりに、平尾、三浦、支倉、明神(つ)、山田の5連打で4点、1死後、笹島のタイムリー、更に2死から1順した松尾のタイムリーで何とこの回一挙6点を奪い逆転に成功する。その後、アルカ打線も負けずに3点を返し、7-4で迎えた最終回、オールディーズは松尾から三浦へ投手交代。三浦は2点を返されるも後続を打ち取りゲームセット!オールディーズは5/4から続いていた連敗を5で止め、借金を1に詰めた。勝利投手は松尾で今季初勝利、セーブは三浦。


*2008年6月15日(日)8:30-10:30 田代運動公園野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 0 0 1 0 0 0 1 4 1
エゴイスト 0 1 0 0 3 1 5 5 0

【試合詳細】エゴイストは2回裏、ヒットと四球のランナーを置いて、ライト前へのタイムリーで1点を先制するも、オールディーズもすかさず3回表に2死から四球で出塁した笹島を1塁に置いて続く支倉が左中間を破るタイムリー2塁打で同点とする。その後はお互いの投手が尻上がりに調子を上げ、一進一退の攻防が続いたが、5回裏エゴイストは四球で出塁したランナーを積極的な足技で進め、タイムリーヒット、オールディーズの野選の間に一気に3点を奪い、試合の主導権を握ると、6回裏にも2本のヒットで1点を追加し、勝負あり。オールディーズはこの日も攻守に覇気がなく、これで5連敗、ついに借金2となってしまった。


2008年6月8日(日)8:30-10:30 田代運動公園野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 0 0 2 1 1 4 3 5
一世風靡 2 0 1 4 1 8 6 4

【試合詳細】一世風靡は初回オールディーズ先発塚口の立ち上がりを攻め、2つの四球でランナーを溜め、連続タイムリーで2点を先制。オールディーズも3回表、四球で出塁した平尾を酒井がライト前へタイムリーを放ち、すかさず1点を返すと、更にその回、相手バッテリーのエラーの間に同点とする。しかし、つかの間の3回裏、一世風靡は四球で出塁したランナーをきっちりバントで送った後、タイムリーが飛び出し、再び1点をリード。オールディーズも4回表、相手の2つのエラーと真田(敏)のバントヒットで満塁のチャンスを作ると、支倉が四球を選び押出しで再び同点に追いつく。その裏、塚口が2つの四球を出したところで肩の張りを訴え、無念の降板、ここで鈴木が急遽リリーフするも、満塁でオールディーズ守備陣に連続エラーが出て、一気に4失点を与えてしまう。5回四球で出塁した酒井が真田(修)のタイムリーで生還し1点を返すも、その裏またしてもオールディーズ守備陣の連携ミスの間に1点を失い万事休す。この日は四球で崩れ、バントに振り回されて失点という課題が残る試合となった。


2008年6月1日(日)8:00-11:00 玉川野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
TRUTH 2 0 0 0 1 3 0 0 0 6 7 2
オールディーズ 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 4 2

【試合詳細】TRUTHは初回ヒットと四球でいきなり満塁のチャンスを掴むと犠牲フライなどで2点を先制。5回にも四球のランナーを3塁まで進めた後タイムリーが飛び出し、1点を追加。更に6回にはオールディーズ先発真田(修)の後を受けた笹島を攻略し、3点を追加して試合を一方的に有利に進める。対するオールディーズはこの日は打線が沈黙。7回に森のタイムリーで1点を返すのがやっと。約1ヶ月ぶりの試合で実戦感覚が鈍ったのか、良い所なく敗れ、これで戦績は5割となった。


2008年5月4日(日)11:00-13:00 南毛利スポーツ広場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
流満貫'S 2 0 0 1 0 1 0 4 3 2
オールディーズ 0 2 0 0 0 0 1 3 5 5

【試合詳細】先取点は流満貫'S、1回表オールディーズ先発松尾の立ち上がりを攻め、3塁打の後、ライトへのランニングホームランが出ていきなり2点を先取。しかしオールディーズもすぐに反撃、2回裏笹島が四球で出塁すると、1死後真田の犠牲バントで2死2塁とスコアリングポジションにランナーを進めたところで野田が右中間にタイムリー2塁打を放ち、1点を返すと、更にパスボールで3塁まで進み、続く松尾がショートへ執念の内野安打を放ち、同点とする。その後は松尾の素晴らしいピッチングが冴えを見せ、両チーム譲らぬ展開であったが、4回表流満貫'Sは2死から四球で出塁したランナーを盗塁で2塁へ進めると、続く打者がセンター前にはじき返し、1点勝ち越し、更に6回表にも四球で出塁したランナーを3塁まで進めたところでパスボールで1点を追加するなど卒のない攻めを見せ、最終回までに2点のリードを保つ。2-4で迎えた最終回、連敗は出来ないオールディーズとしては意地を見せ、河野がエラーで出塁すると、続く平尾がレフトへクリーンヒット、1死後、山田が四球を選び満塁のチャンスを迎えると、続く八賀がライトへタイムリーヒットを放ち1点を返し、なお満塁のチャンス。しかしここで後続の明神(博)、支倉が凡退に倒れ、万時窮す。残念ながら好投の松尾を報いることが出来ず連敗。


2008年5月4日(日)8:00-10:00 飯山グランド

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 0 0 0 0 3 0 5 8 11 3
流満貫'S 2 3 3 0 0 1 X 9 13 2

【試合詳細】壮絶な打ち合いとなったこの試合、序盤は完全に流満貫'Sのペースで試合が進む。3回までに先発三浦の高めに浮いた球を狙い打ち、11安打の猛攻で8点をリードする展開。対するオールディーズは逆に序盤は相手投手の術中にはまり打線は沈黙していたが、投手が替わった5回に反撃に転じる。松尾の本塁打性の2塁打を足掛かりに、真田、支倉、鈴木、笹島の連続安打で一気に3点を返すと、流れは少しづつオールディーズへ傾き始める。3-9で迎えた最終回オールディーズの攻撃、先頭の八賀が四球で出塁すると、相手のエラーでランナーを溜めたところで、再びこの日のクリーンアップ支倉、鈴木、笹島の3連打で3点を返し6-9とすると、2死後、平尾が右中間へ2塁打を放ち、更に2点を返し、ついに1点差まで詰め寄ったが、反撃は惜しくもここまで。8-9と1点差で惜しくも涙を呑んだ。


2008年4月20日(日)14:00-16:00 相模三川公園野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 0 0 1 2 0 4 7 8 3
マッシュルームズ 0 0 0 3 1 4 7 5

【試合詳細】先制したのはオールディーズ3回表、先頭の支倉がセンター前ヒットで出塁すると、パスボールで2塁へ。続く真田が右方向へ転がし、ランナーを3塁に進めると、再びバッテリー間でパスボールがあり、労せず1点を先制。更に4回表、先頭の平尾が四球で歩くと、ここでもパスボールで2塁へ。ここで続く明神(博)がレフト線へタイムリーを放ち1点を追加、更に盗塁と悪送球の間に3塁まで進むと続く森がセンター前へタイムリーを放ち合計2点を追加し、3-0と試合を有利に進める。しかしその裏、マッシュルームズの反撃に合い、2四球と2本の長短打で3点を返され、一気に同点に追いつかれる。更に5回裏、3本のヒットで1点を追加され、ついに3-4と逆転を許す。しかしオールディーズは6回表に2四死球と相手失策で無死満塁の絶好のチャンスを迎えると、ここで当たっている真田が走者一掃のライトオーバーの3塁打を放ち再び逆転に成功。この回更に1点を追加したところで時間切れ。オールディーズが終了間際の逆転劇で辛くも勝利を掴んだ。


2008年4月13日(日)13:00-14:30 新田宿球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 0 0 0 0 0 0 2 3
ジョッキーズ 3 0 3 2 X 8 6 0

【試合詳細】ジョッキーズは初回オールディーズ先発塚口の立ち上がり不安定なところを突き、安打と5四死球を絡めて3点を先制、その後3回裏にも2本の安打と四球で3点、更に4回裏にも長打で2点を追加し、勝負あり。オールディーズ打線も相手投手の前に散発2安打、10三振と沈黙。残念ながら1回戦コールド敗退となった。ここは切り替えて次週からの練習試合、更に秋季大会へ向かっていきたい。


2008年4月6日(日)8:30-10:30 田代運動公園野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
ひまわりーず 0 0 1 1 0 0 2 5 3
オールディーズ 2 4 0 2 1 6 15 18 1

【試合詳細】オールディーズが初回から猛打爆発、6人がマルチヒット以上を記録し、終わってみればチーム記録となる18安打15点の大勝で次週座間大会へ弾みを付けた。先発三浦は5回を投げ4安打2失点で今季2勝目。6回からは次週の大会を睨み鈴木(隆)を調整登板させ、こちらも1回を無失点の好投。15-2でオールディーズの勝利。


2008年3月30日(日)6:00-8:00 座間市民球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 3 2 0 2 7 9 1
アルカホリクス 0 0 1 0 1 0 2

【試合詳細】オールディーズは初回から打線が繋がり須藤、明神(博)のタイムリーで3点を先制、2回にもエラーと真田のタイムリーなどで2点を追加する。先発塚口は久しぶりのマウンドでやや制球力を欠いたものの、要所を締めるさすがの投球でアルカ打線を抑え込む。3回裏に押出し四球で1点を返された直後の4回表三浦の右中間へのタイムリーなどで2点を追加し勝利を決定付けた。塚口は終わってみればノーヒットピッチングで見事今シーズン初勝利を飾った。


2008年3月23日(日)9:00-11:00 城山湖野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 0 0 0 0 0 1 1 1 1
小山クラブ 1 0 0 0 0 3 4 4 1

【試合詳細】初回小山クラブは先発三浦の立ち上がりを攻め、4番バッターが右中間へのタイムリーで1点を先制する。その後は両チームチャンスは作るものの最後の決定打を欠き、膠着状態が続く。先制点を奪われたオールディーズだが三浦はいつもどおりテンポの良いピッチングで後続を打ち取ると守備もダブルプレーを取るなど必死で盛り立てる。6回表オールディーズは四球とエラー絡みで満塁の絶好の同点のチャンスに野田を迎えると、何とここでデッドボール!ついに押出しで同点に追いつく。しかしその後の満塁のチャンスをダブルプレーで潰してしまう。その裏、ここまで踏ん張ってきた三浦がヒットでランナーを溜められ、小山クラブのクリーンナップに痛打を浴び3点を奪われ惜しくも敗戦。


2008年3月9日(日)8:30-10:30 田代運動公園野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
オールディーズ 0 0 0 0 4 5 9 4 3
JAIANS 1 1 2 0 0 4 4 4

【試合詳細】JAIANSは序盤3回までにオールディーズ内野陣のエラーを絡めて4点をリードするが、今日もオールディーズはここからミラクルを起こす。一方的に不利な形勢で迎えた5回表、先頭の八賀がチーム初ヒットをライト前に放つと相手投手のペースが乱れ始め、1死後、連続四球、更に2死後、連続押出し四球で2点を返すと、続く森の打球を3塁手がエラー、この間に2者が生還して一気に同点に追いつく。同点で迎えた6回表、流れは完全にオールディーズへ傾き、3本の長短打と3つの四球、更に相手のエラーを絡めて5点を奪い試合を決めた。勝利投手は5回から登板し、1イニングを3者凡退に抑えた鈴木が今季初勝利を挙げた。


2008年3月1日(日)8:30-10:30 田代運動公園野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
デビルボンズ 2 0 0 1 0 0 0 3 6 3
オールディーズ 0 0 0 0 1 3 X 4 8 4

【試合詳細】1回表、デビルボンズは先発三浦の立ち上がりを攻め、死球とエラーを絡めて2点を先制、更に4回表にもエラーで1点を追加し、試合の主導権を握ったかに思えたが、オールディーズはここから反撃開始、5回裏に野田、塚口の連打から相手のエラーが出て1点を返すと、6回裏には三浦のヒット、更に森、真田が四球を選びランナーを溜めたところでここでも相手のエラーが飛び出て一気に3点を返し逆転に成功!最後は先発した三浦が辛抱強く投げ抜き完投で今季1勝目を早くも飾った。


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