![]() ワイナピチュ登山口近くの岩。背後に見える山を かたどってあるそうです。稜線と一致した! | ![]() ワイナピチュの山頂近くにも段々畑があります。 こんな所までと驚きます。 |
![]() ワイナピチュの山頂近くの段々畑から 遺跡を見下ろしたところです。 |
![]() 一方通行の下りです。急峻な石段 ですが、しっかりできています。 |
![]() 日常的にこの山に登り、こんな階 段を使っていた人々は軽業師ですね。 |
![]() マチュピチュ山。 | ![]() 市街地への入口。 |
![]() 市街地への入口を通してワイナピ チュを望む。 | ![]() 一枚岩の階段。 |
![]() 遠くに3つの窓の家が見える。 |
![]() 3つの窓の家の内側から見る。 | ![]() インカ時代の石の切り方の実験(上に説明あり)。 右に横たわっているのは、このやり方で切った石。 |
![]() ワイナピチュ(後ろの黒い山)をかたどった石。 |
![]() 太陽の神殿の下にある陵墓。一枚岩を削った階段や、 その右のすき間をうめる石積みに驚嘆した。 |
![]() 日時計。台座の岩の形が南米大陸に似 ているという見方もあるそうです。 |
![]() 水飲み場の一つ。 |
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インカトレイルでは鳥もたくさん見たが、写真は難しくて、なかなか撮れなかった。とくにハチドリはいろいろな種類がいた。ハチのように花の傍で羽をふるわせて空中に留まって蜜を吸う。英語では小刻みに羽ばたく音から、Humming bird と呼ばれ、その名の方が耳に快い響きで良いと思った。
ある谷で、ガイドのイワンが耳を澄ませて「オウムだ」と教えてくれた。姿が見えないのが残念だったが、熱帯なんだなと思った。
コンドルはなかなか見られないそうだ。残念!
![]() | ![]() 遺跡の岩のすき間で、親鳥の帰りを待っています。 |