・11月3日(月=祝)後楽園ホールにて南部陽平が出場し、格闘結社田中塾の田村彰敏選手と対戦しました。
結果は判定負けでしたが、場内大盛り上がりとなる白熱の打撃戦を繰り広げ、試合後の両者には割れんばかりの拍手が贈られました。
シューティングジム横浜魂を見せる壮絶な試合でした。
→南部陽平 試合写真 へ -2003/11/03-
・10月31日(金)北沢タウンホールで行われたプロ修斗興行に竹内コウジ、リオン武の両名が出場しました。
・10月26日(日)、当ジム内でアマチュアシューターテストを実施しました。
・10月31日(金)北沢タウンホールで行われるガッツマン主催興行に竹内コウジ、リオン武の両名が出場決定しました！
・9月15日（日）愛知／北スポーツセンターで開催された【第10回全日本アマチュア修斗選手権大会】にて、シューティングジム横浜の尾田 天慶選手が、ライト級準優勝を果たしました。
・9月15日（日）愛知／北スポーツセンターにて開催される【第10回全日本アマチュア修斗選手権大会】にシューティングジム横浜から3名のアマ選手が出場します。
・2003/07/20ゴールドジム サウス東京ANNEXにて開催された「第3回東日本アマチュア修斗選手権大会」でシューティングジム横浜の中尾 享選手が、
オーストラリア仕込みのパワフルさと、持前の腰の強さで他を寄せ付けず、見事ライト級優勝を果たしました。
・2003/07/20ゴールドジム サウス東京ANNEXにて開催される「第3回東日本アマチュア修斗選手権大会」にシューティングジム横浜から4名のアマ選手が出場します。
・当ジム所属のライトヘビー級選手として活躍した中西裕一選手ですが、6月1日付けでシューティングジム横浜を離れる事になりました。
・6/22(日)当ジムにてアマチュアシューターテストを実施しました。
・6/22(日)シューティングジム横浜にて、アマチュアシューターテストを実施します。
・5月17日PUREBRED大宮で開催される「大宮フリーファイト40」にシューティングジム横浜から5名のアマ選手が出場します。
・5月30日北沢タウンホールでデビュー戦が決定した、井上 武選手のリングネームが決定しました。
・2003年5月30日北沢タウンホールで開催されるガッツマン主催のプロ修斗公式戦で、井上 武（日本/シューティングジム横浜）選手のデビュー戦が決定しました。
・2003年3月21日、台東リバーサイドスポーツセンター 第１武道場で行われた第3回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメントにシューティングジム横浜から4名のアマ選手が参戦し、4名とも入賞するという快挙を成し遂げました！
・2003年3月18日後楽園ホールで行われたプロ修斗興行にマモルが出場し、K'z FACTORY所属の久保山 誉選手と対戦し、判定3-0で勝利しました。
・以前シューティングジム横浜に在籍し、アマチュア選手として活躍した菅原輝明選手が、地元山形に帰郷し、常設ジム「BLUEMAX」を創設しました。
・2003年3月4日(火)後楽園ホールにて行われたDEEP 8th IMPACTの第2試合に竹内コウジが出場。
・2003年3月4日(火)後楽園ホールにて行われるDEEP 8th IMPACTに竹内コウジの出場が決まりました。
・2003年3月18日後楽園ホールで行われるプロ修斗興行にマモルの出場が決まりました。
・2003年2月6日に北沢タウンホールで行われるプロ修斗興行に南部陽平の出場が決まりました。
・新年明けましておめでとうございます。
・2003年度の修斗を占うべき、最初の興行である1/24後楽園ホールにおいて、中西裕一の出場が決定しました。
竹内コウジは対戦相手の天突頑丈選手のパワーにてこずり、下からの攻防を余儀なくされ、持ち味を出せずに判定負け。
リオン武は対戦相手の菅谷Gatch正徳選手を相手に1Rパウンドからの出血多量によるセコンドタオル投入という見事な勝利を遂げました。
11月3日(月=祝)後楽園ホールには南部陽平の出場も決定しております。
今後もシューティングジム横浜所属選手の応援をよろしくお願いします。
→竹内コウジ 試合写真 へ
→リオン武 試合写真 へ -2003/11/01-
栗城 裕明、清水 智弘の2名が受験し、それぞれ栗城：２級(D)、清水：２級(C)に合格しました。
当日行われた練習試合も白熱した試合となったようです。
両名とも今回の2級昇格に甘んじる事無く、アマチュア修斗出場に向け、今後も一層練習に励んでください。
おめでとう！
尚、資格証明証が発行されますので、インストラクタースタッフに申し出て下さい。-2003/10/28-
竹内コウジは3月にDEEPでの試合を行っていますが、修斗の参戦は実に2年ぶりとなります。
対戦相手の天突頑丈選手はPUREBRED大宮所属のパワーファイター。
デビュー戦を豪快なＫＯで勝利した新進気鋭を相手に、竹内の老獪なテクニックが見られるか、楽しみな復帰戦となります。
リオン武選手はデビュー戦を白星で飾り、プロ2戦目となります。
対戦相手の菅谷Gatch正徳選手は直心会所属の選手。
プロ後、勝ち星に恵まれていないため、リオン戦では目の色を変えてくるでしょう。
これもリオンの今後を占うべく注目の一戦です。
そして、11月3日(月=祝)後楽園ホールで行われるサステイン興行には南部陽平の出場も決定しました。
こちらは、ライト級でクラスAに最も近い位置にいると言われる実力者、格闘結社田中塾の田村彰敏選手が相手です。
前回、ストライカーの風田選手に、開始早々の膝蹴りによるＫＯ負けを喫してしまった南部選手。
同タイプのストライカーである田村選手を相手に、どのような試合になるか楽しみです。
皆様、シューティングジム横浜所属選手の応援、よろしくお願いします。 -2003/10/01-
決勝はTeam TOPSの色川剛選手と対戦し、僅差の判定で敗れましたが、当日のベストバウトとの声もあがるほど白熱した試合となりました。
尾田選手は今大会準優勝の実績でプロ昇格が認められました。
尾田選手のプロデビュー戦を楽しみにしていて下さい。
同じくライト級に出場した中尾 享選手は試合直前に拳を骨折するアクシデントに見舞われるも、出場を強行。
しかし手負いでは全日本選手権を勝ち抜く事は容易ではなく、K'z FACTORYの山田啓介選手に２ポイント差で敗れました。
中尾選手は東日本選手権で既にプロ昇格済みのため、怪我を治し、プロの舞台で巻き返しを図ってもらいたいと思います。
バンタム級に出場した安藤 靖選手はパレストラ千葉の池田博之選手と対戦し、１ポイント差の僅差で初戦敗退。
プロ昇格を目指す安藤選手には、この僅差を埋める練習が今後の課題になります。
又、STG横浜関連ジムの選手成績は以下の通り。
ノースキングスジムの高畠 亮選手：ライト級3位入賞。
北海道ラベンダー倶楽部の新岡勝明選手：ミドル級ベスト8。
出場した選手全員の今後の活躍に期待します。 -2003/09/17-
先の東日本選手権において、ライト級でぶっちぎりの優勝を果たした中尾 享選手は、同大会優勝でプロ昇格が認定されましたが、全日本優勝の実績を引っ提げてプロデビューを果たしたいと、今大会に臨みます。
実力は折り紙つき。晴れて全日本優勝を果たし、横浜ジム期待のニューヒーローとしてプロデビューを果たしてもらいたい！
また、同ライト級に出場する尾田 天慶選手は東日本選手権でウェルター級ベスト８。
今回はライト級に1階級下げての出場となります。
適正体重に落とし、本来の実力を発揮すれば、決勝での中尾選手との対戦も可能性十分。
二人の戦いに期待します。
最後にバンタム級に出場する安藤 靖選手は、東日本選手権では相手選手にペースを握られ良い所なく敗れた。
すっかりアマ全日本の常連となっているが、今回は背水の陣、本来の実力を発揮して優勝を勝ち取ってもらいたい。
当日はシューティングジム横浜のアマチュア選手を、応援よろしくお願いします。 -2003/08/29-
中尾受太郎を兄にもち、オーストラリアでの実績から、今大会最も注目を集めました。
中尾選手には愛知で行われる全日本選手権で優勝をし、プロ昇格を果たしてもらいたいと思います。
他の選手では、同じくライト級に出場した裴 将徳選手は、負けん気の強さとパワフルな打撃が持ち味ですが、今回は相手の選手が一枚上手。腕十字で1本負けを喫してしまいました。
バンタム級出場の安藤 靖選手は、シードで2回戦から望んだものの、早々に許したテイクダウンを覆す事が出来ず、本領を発揮できずに敗退。
ウェルター級に出場した尾田 天慶選手は1回戦パンチによるダウンを奪い判定勝利、続く2回戦は相手（野口威比古）選手の得意な体制に持ち込まれ、ポイントを奪えず2回戦敗退となりました。
優勝した中尾選手は勿論、不本意な結果に終わった他の選手も、今後益々練習を重ね、更なる飛躍を期待します。
→ 第3回東日本アマチュア選手権の写真 へ -2003/07/21-
ライト級に出場する中尾 享選手は、3/21に行われた「第3回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント」で優勝し、プロ昇格を目指して優勝を目指します。
同じくライト級に出場する裴 将徳選手も同大会で準優勝しています。
同門となる中尾選手との対戦が再度訪れるか、楽しみです。
ウェルター級に出場する尾田 天慶選手も同大会優勝の実績を引っ提げ登場。
ナチュラルな強さで優勝を飾れるか？
バンタム級に出場する安藤 靖選手は、昨年の東日本選手権でベスト４の結果を残しています。
ここはプロ昇格を是が非でも手にしたい所。祈優勝！
シューティングジム横浜アマチュア選手の応援よろしくお願いします。 -2003/07/12-
これからは、同じ目的に向かって助け合う事は出来なくなりますが、共に切磋琢磨した仲間として、今後の活躍に期待します。 -2003/06/24-
合格者は以下の通り
・2級(A)：岩崎 裕司（マスター部門）
・2級(B)：佐藤 康典（マスター部門）
・2級(C)：末永 裕人
・2級(D)：長屋 英一 ※()内はレベル
・3級 ：栗城 裕明
当日は試合形式でのスパーリングも行われ、一般、マスターともに白熱した攻防を繰り広げました。
各受験者とも、目的のレベルには達しており、見事合格となりました。
今後とも心身ともに向上し、更なる飛躍を期待します。
合格証明証が発行されますので、インストラクタースタッフにお申し付け下さい。 -2003/06/24-
シューティングジム横浜では、年2回程度、当テストを実施し、合格したもののみアマチュア大会への出場を認めています。
実技試験やスパーリングを行い、川口代表が合格等級を決定します。
合格者にはシューティングジム横浜作成の「アマチュアシューター資格証明証」を発行します。
入門して半年以上経つ練習生は、積極的に受験して、技術習得レベルの確認をして下さい。
尚、今回は「マスター」として、30歳以上の練習生を対象にしたものも同日行います。
マスターは、スパーリングを顔面パンチ無しとするなどソフトなものになります。
練習生各位、奮って参加下さい。 -2003/06/04-
佐藤 紘一、西浦 聡生の2名は初のアマ大会出場。 練習の成果を活かし､初勝利をモノに出きるか、期待。
相澤 雄太郎は久々の試合出場。ブルファイト復活なるか？
石戸 豪は初試合で勝利したものの、前回１本負けを喫してしまった。巻き返しに期待。
荻原 光はキャリアも長くプロに近いレベルにいるが、アマチュアルールに合わず修斗のアマ大会参戦を見送っていた。
プロシューターへの昇格を目指し、再出発を飾れるか？
今大会、シューティングジム横浜のアマチュア選手に注目して下さい。 -2003/05/16-
その名は『リオン 武（たけし）』。
リオンとは百獣の王ライオンから取ったもの。
豹（パンサー）のイメージが定着している横浜ジムの先輩『マモル』と同様に、プロのリングで暴れる事が出きるか？
獅子のように雄雄しく戦う姿に期待です。 -2003/04/30-
井上選手は、昨年のアマ修斗東日本優勝、全日本3位の実績で、プロ昇格を待たれていた実力者。
ジムではプロルール用の練習に専念し、満を持してのデビューとなります。
対戦相手はＲＪＷセントラルの碓氷ハヤテ選手。
レスリング主体のRJW出身で、コンテンターズやキックルールに挑戦するなど精力的に試合をこなしている選手です。
横浜ジムから久しぶりのプロデビューとなるが、勝利を物にし、今後のライト級戦線台風の目となるか、乞うご期待！ -2003/04/23-
その内、ライト級に出場した中尾 享（神奈川/STG横浜）選手が見事優勝！
ウェルター級に出場した尾田天慶（神奈川/STG横浜）選手も優勝！
シューティングジム横浜として2階級制覇となりました。
また、優勝は逃しましたが、裴将徳（神奈川/STG横浜）選手はライト級準優勝。
田中航平（神奈川/STG横浜）選手はウェルター級3位に入賞しました。
みんな日夜練習に励んだ成果です。おめでとう！
東日本、全日本へ向けて更に頑張って下さい。 -2003/03/24-
試合はスタンドでの打撃の応酬が多い試合となりましたが、2Rに右フックでダウンを奪い、最終ラウンドには腹固めの体制からグラウンドパンチで攻める場面も見られました。
完勝とはいかず課題も見えた試合でしたが、頂上を目指し一歩前進したと言えるでしょう。
→マモル 試合写真 へ
→マモル 試合後のコメント へ -2003/03/18-
現在20名ほどの会員数で、一般会員も常時募集しているとの事ですので、山形で格闘技を始めたい方は是非お問い合わせ下さい。
→ BLUEMAX告知 へ-2003/03/18-
U-FILE CAMPの西内太志郎選手と対戦し、打撃系大会に積極的に出場する西内選手を相手に、真っ向から打撃勝負で打ち合い、スタンドでは終始優位に進めましたが、打撃に固執するあまりテイクダウンを容易に許してしまい、3Rフルに戦い、ダメージ対ポイントでドロー判定となりました。
ドローだったものの打撃の成長は著しく、1年半のブランクを更に強さを増したことを証明しました。
進化した竹内コウジの次戦を楽しみにして下さい。
→竹内コウジ 試合写真 へ
→竹内コウジ 試合後のコメント へ -2003/03/05-
対戦相手は田村潔司選手率いるU-FILE CAMPの西内太志郎選手です。
西内選手は、コンテンターズやORGなど組み技系の大会に積極的に参加する他、昨年はシュートボクシングで植松直哉選手と対戦、先日の1.25MAキックでは、サムライルールで魔人こと佐藤堅一（士道館）選手から1本勝ちするなど打撃にも優れ、現在勢いに乗った選手です。
竹内は2001年に4戦するものの持ち味を出せず判定負けが続き、2002年は試合出場を控え、道場でみっちりと実力向上に専念しました。
1年4ヶ月の充電期間を経て、進化した竹内コウジが見れるか？
別なカードでは桜井"マッハ”速人選手vs上山龍紀選手、三島★ド根性ノ助選手vsファビオ・メロ選手など修斗ファン必見のカードも目白押し。
皆さん会場で応援よろしくお願い致します。
→竹内コウジ 試合に向けての コメント へ -2003/02/21-
対戦相手はSHOOTO GYM K'z FACTORYの久保山 誉選手。
新設されたバンタム級ランキングの2位と3位による試合となります。
マモルとしては、苦杯を舐めたホビソンモウラに再度挑戦する為にも、一戦も落とせない苦しい試合が続く事でしょう。
皆さん、応援よろしくお願い致します。 -2003/02/10-
南部選手にとっては、昨年の3月に石川真選手と対戦して以来、11ヶ月ぶりの試合です。
前試合では、石川選手に僅差で判定負けしたものの、アグレッシブな寝技の仕掛けが非常に評価されました。
その後一度はフェザー級まで減量に成功したものの、ライト級がベスト体重と判断し、再度ライト級で出場します。
対戦相手は、キックで実績をあげ、アマ修斗でぶっちぎりの優勝後、プロで５戦するなど波に乗っている風田 陣選手。
復帰戦として苦しい相手ですが、南部がどのような復活を果たすか、楽しみにして下さい。 -2003/01/10-
本年もよろしくお願い申し上げます。
-シューティングジム横浜選手一同- -2003/01/01-
しかも第6試合、対戦相手はクラスAの桜井隆多選手！
プロ2戦目にしての大抜擢で、大物喰いを果たし、横浜ジム・中西裕一の名を知らしめる事が出きるか？
みなさん応援よろしくお願いします。 -2002/12/26-
