

ムービーでもごらん下さい。
都内では珍しく600坪という広い敷地の中に建てられています。
桜、ユリノキ、カヤなどの緑の木々におおわれ、四季様々な花が咲き、いろいろな種類の野鳥も飛んできます。自然と触れ合いながら、子どもたちは優しい穏やかな心、新しいものを発見する目を育てています。
キュウリ、なす、ピーマン、スイカなども自分たちの手で水をやったりして観察し育てます。初夏にはびわやサクランボ、秋にはぶどう(巨峰)も実ります。父の日にはお父さんたちがびわをもいで食べさせてくれます。
また、1994年改築された、木の香りゆたかな木造の新園舎では、子どもたちがのびのびと楽しい毎日を過ごしています。


